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このようなお悩みはありませんか?

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健康診断の結果

健康診断の結果、BMIが25以上あり肥満症かもしれないと指摘されたことがある。

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ジョギングする女性

減量や健康障害の改善を自分の努力で解決することが難しいと感じる。

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体重計とメジャー

治療について、具体的な内容やプロセスが良くわからない。

 

 

 

その肥満、病院で治療できます

その肥満、病院で治療できます

肥満症は、治療ができる疾患です。
BMIが増加することで、心血管疾患を伴う死亡率も増加することが分っています*1。実際に日本における死亡理由の中で、心血管疾患死はがんに次いで2位です*2

それでも減量することは決して簡単ではなく、ご自身のせいにしてしまったり、治療選択肢をご存じでいない患者さんもいらっしゃいます。

まずは肥満症を専門に治療できる医療機関に受診してみてください。

  1. *1 Matsunaga M et al.: J Atheroscler Thromb 29(10): 1547-1562, 2022
  2. *2 令和4年(2022)人口動態統計月報年計(概数)の概況(gaikyouR4.pdf

 

 

 

 

肥満症とは?

Woman lying in a bed and smiling
 
  1. *1 BMI(Body Mass Index)=[体重(kg)]÷[身長(m)の2乗] 例:身長170cmの場合は、体重73kgでBMI 25に該当します。
  2. *2 ここでの健康障害とは…下記の肥満に起因・関連して起る健康障害を指します。
    [参考] 日本肥満学会編:肥満症診療ガイドライン2022,ライフサイエンス出版,2022

■ 肥満に起因ないし関連する健康障害

  • 耐糖能障害(2型糖尿病など) 
  • 脂質異常症 
  • 高血圧 
  • 高尿酸血症・痛風 
  • 冠動脈疾患
  • 脳梗塞・一過性脳虚血発作 
  • 非アルコール性脂肪性肝疾患 
  • 月経異常・女性不妊
  • 閉塞性睡眠時無呼吸症候群・肥満低換気症候群 
  • 運動器疾患(変形性関節症など) 
  • 肥満関連腎臓病

 

■ 内臓脂肪蓄積

ウエスト周囲の長さが、男性で85cm以上、女性で90cm以上の場合、内臓脂肪が蓄積している可能性があります。

Woman lying in a bed and smiling

 

 

肥満症チェック
まずは身長と体重を入力してください

肥満症の治療って?

肥満症治療には以下の5つの選択肢があります。

※一部の治療は保険適用外(自費診療)となります。

 

01

食事療法

肥満症の治療は食事療法が基本となります。食事療法を実行することで、内臓脂肪の減少が得られ、肥満に伴う健康障害の改善が期待できます。
減量のためには、摂取エネルギー量を制限することが推奨されています。

 

 

02

運動療法

運動療法は肥満症に関連する死亡/心血管疾患発症・重症化リスクを低下させます。
運動療法の原則としては「有酸素運動」を中心に実施することが推奨されています。

 

 

03

行動療法

肥満症治療において行動療法の併用は、減量と減量した体重の維持に一定の効果があることが示されています。
具体的な手法として、食行動質問票による食生活の把握などがあります。

 

 

04

薬物療法

薬物治療は、食事・運動・行動療法によって得られる減量が不十分な肥満症において適応となります。
国内で承認されている肥満症治療薬による薬物治療が実施されることが推奨されています。選択肢としてはGLP-1受容体作動薬、食欲抑制剤、漢方薬などがあります。

 

 

05

外科療法

外科療法では、医師、看護師、管理栄養士、公認心理士、理学療法士、その他医療スタッフによるチーム医療で行われることが一般的です。手術方法としては胃を小さく形成することで食事摂取量を制限する調整胃ハンティング術やスリーブ状胃切除手術があります。

 

 

 

治療のステップ

STEP 1 検索

お近く、もしくはオンラインで肥満症を専門に治療できる医療機関を検索!

STEP 2 受診

専門医師と相談ください。
一般的には最初に問診票の記載と検査が行われます。検査内容は体重測定、採血、尿検査、血圧や腹囲測定が一般的です** 受診される医療機関により異なる場合があります。

STEP 3 治療開始

医師の指示のもと、患者さんに合った食事・運動・行動・薬物療法などの肥満症治療が開始となります。

 

 

 

『肥満症』に一人で悩む必要はありません

肥満症は家族や友人のサポートや、医者への相談で解決することもあります。健康リスクが高まる前に、「肥満症かも」と思ったら医師に相談してみましょう。

 

 

 

 

肥満症治療の3つの特徴


 

人物アイコン1

減量によるQOLの改善

減量により、いままでしんどいと感じていた階段を楽にあがれるようになった。

人物アイコン2

健康障害の改善

血圧や脂肪の数値が改善し通院の数も減った。

人物アイコン3

健康寿命の延伸

健康障害の予防を意識し、今後家族のために働いていくモチベーションがあがった。

 

 

患者さんの声

 

 

よくある質問

Q減量を試みるもリバウンドも経験し治療に後ろ向きになってしまいます。

体重を減らすと、空腹を感じるホルモンの上昇などで体重を元に戻そうとする代謝適応が働き体重増加につながります*1。専門医に受診することも選択肢です。

*1 Sumithran P et al.:N Engl J Med 365(17):1597-1604,2011; Fothergill E et al.:Obesity(Silver Spring)24(8):1612-1619,2016

Q肥満症治療をすでに経験している患者さんはどのようなきっかけで治療を開始されていますか。

肥満に関連する健康障害の悪化や健康診断での指摘により開始された患者さんもいらっしゃいます。

Q治療にはどのくらいお金がかかりますか。

患者さんの状況や受診される医療機関、選択される治療内容により異なります。詳しくは受診時に医師にご相談ください。

Q太っていることでどのような健康面のリスクがあるかよくわかりません。

太っている方が全て“よくない”(治療を要する)わけではありません。ただし、肥満であることによって、高血圧や糖尿病などの生活習慣病につながることが知られており*1、BMIが増加することで心血管死のリスクが上がることが知られています*2

*1 Lingvay I et al.: Lancet 399(10322): 394-405, 2022; Hall J et al.: Circ Res 116(6): 991-1006, 2015; Klop B et al.: Nutrients 5

*2 GBD 2015 Obesity Collaborators: N Engl J Med 377(1): 13-27, 2017; Our world in data: Obesity. https://ourworldindata.org/obesity, Accessed April 2024;

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