「肥満」と「肥満症」の違いとは?
「肥満(ひまん)」と「肥満症(ひまんしょう)」。言葉は似ていますが、脂肪組織に脂肪が過剰に蓄積した状態を指す「肥満」と異なり、「肥満症」は肥満に起因ないし関連する健康障害を合併しているか、内臓脂肪蓄積がある、治療が必要な病気です。
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肥満症には体重を減らすための様々な治療があります。肥満症で悩んでいる場合は、医師に相談してみましょう。
日本糖尿病学会、日本内分泌学会、日本循環器学会、日本肥満学会、日本肥満症治療学会、がそれぞれ認定している専門施設を紹介します。
一般社団法人
日本糖尿病学会
一般社団法人
日本内分泌学会
一般社団法人
日本循環器学会
一般社団法人
日本肥満学会
肥満症治療学会
肥満症は、一般内科、糖尿病・内分泌内科、循環器内科などで診療されることが多い疾患です。地域や医療機関によっては専門の「肥満外来」が設けられている場合もあります。まずはかかりつけ医に相談し、必要に応じて専門科を紹介してもらう形が一般的です。
日本肥満学会「肥満症専門医制度」および厚生労働省「医療提供体制(かかりつけ医制度)」に基づく実務指針
公的医療保険を適用するためには、BMIの基準値や合併症の有無、医療機関など、最適使用推進ガイドラインに定められた基準を満たす必要があります。適応の詳細は個別の状態によって異なるため、担当の医師と直接相談する必要があります。
厚生労働省「最適使用推進ガイドライン」
体重が変化してきた経緯、過去のダイエットや治療歴、現在の生活リズム、そして今最も困っている健康上の問題を共有することで、医師もより適切で個別化された治療方針を立てやすくなります。
肥満症診療ガイドライン2022 P63-69
肥満症には体重を減らすための様々な治療があります。肥満症で悩んでいる場合は、病院に相談してみましょう。